2017年09月22日

PaperArtist_2017-09-21_09-55-41

北に住む子供たち、
南に住む子供たち、
東に住む子供たち、
西に住む子供たちへ

大人は子供にケンカをやめなさいという。

お友達を叩いちゃダメ。
ひっかいちゃダメ。
壊しちゃダメ。
投げちゃダメ。
人のモノを取ってはダメ。

でも、実際大人がやっていることと言えば、

世界の人々が見ている前で、
平気で人をけなしたり、
ミサイルを発射したり、
ケンカを売ったり、
圧力かけたり、

言っていることとは反対のことをして、
一番弱い子供たちの未来を
取り上げようとしている。

やっかいなのは
大人のほう。

先が見えない険しい道を
汗を流し、
自らの手でかき分けて、
子供の未来を作ることが、
本当の大人の仕事だということを
私達大人は
いつになったら学ぶのだろう?

力では人の意志を動かせないことを
私達大人は
いつになったら学ぶのだろう?

対話ではなく圧力ばかりを主張する
どうしようもない
大人ばかりが溢れていて

本当に、
本当に、

ごめんなさい。

(12:31)

2017年09月21日

PaperArtist_2017-09-21_09-55-24
もっちぃ、まだまだレッジョ・エミリアがどうのこうのと言っております。

ちなみに3学期、4学期のプロジェクトが
クラスルームをレッジョ・エミリアにインスパイアされたものに変えること。
現在、子供達がリサーチしたり取り組んでいます。

とある生徒の提案で参考までに外国の学校、幼稚園が知りたいということで、
海外の学校に通学した経験談を求められました。

日本の学校とオーストラリアの学校の大きな違いは3点。
登校スタイル、給食、お掃除
この3つと細かい規則に沿った学校生活を送っていることを説明した上で
ユーチューブにあった一般的な学校生活のビデオをリンクして先生に送ったのですが、
文化の違いを知るには面白いけれど、
現在やろうとしていることとはあまり関係なさそう。

ということで、
今、子供達が学んでいることとつなげてあげたいと思い、
学校生活とは別に日本に生まれつつある新しい形の幼稚園についての
写真とユーチューブを先生宛に送ってあげました。

みなさん、ご存知ですか?
日本にはすっごく洗練された幼稚園があるんです。
海外の建築、デザイン系のメディアにも取り上げられている幼稚園が素晴らしい。
幼児の城 日比野設計さんという会社が建設している幼稚園が、
レッジョ・エミリアのアプローチに似ているものがあるのです。
自然を取り込み、クリエイティビティを促し、
幼稚園によってはコミュニティとの共存を意識した作り。

まさに、子供達が求めていたもの。



こんな素晴らしい幼稚園が日本にあったとは!
日々、オーストラリアから手に入れる日本のニュースには
幼稚園や保育園の騒音?問題で幼稚園が建設できないとか、
意味不明で悲しいニュースばかり。
しかし、このシンプルで子供が子供らしく居れる場所を作り上げた幼稚園を見て
少しばかり希望が見えたような気がする。

学校の先生にもこの動画と英語版のサイトを送ったら、
先生も感動してくれて、
子供達にも早速動画を見せたそうです。

見た後の子供達は
「飛行機に乗ってジャパンに遠足に行こうよ、先生!」
「日本の幼稚園に行きたーい!」
と言ったそう。
もっちぃは、半分日本人であることに少し誇りを持ったみたい。

「クラスルームの家具は木製にしたい。プラスティックはなくした方がいい。」
「植物をクラスに飾りたい。」
「日本みたいに鞄や帽子を入れる棚が欲しい。」

などと具体的な案が出始めたらしい。

ついでに、私の趣味は家にあるものを使って植物を飾ることなのだけれど、

室内デコレーション担当の子供達から、
是非、デコレーションの仕方を教えて欲しいとリクエストが来たので、来学期、学校にワークショップに行く予定。

ちなみに、もっちぃはファイナンス担当らしい。あの子にできるのかしら???

なにしろ、みんな気合いが入ってるので、
できるだけ助けてあげようと思う。




(10:21)

2017年08月31日

もっちぃ:「まみー、あのね、レッジョ・エミリアなんだけどさぁ。」
もっちぃ:「あのねぇ、レッジョ・エミリアのさぁ。」
私:「何それ??」

最近、レッジョ・エミリアがどうのこうのとうるさいので、
なんだか調べてみたら、
Reggio Emiliaというイタリアの町の名前らしい。
が、単なる村じゃなくってモンテッソーリやシュタイナーなんかを差し置いて
最近注目を浴びている幼児教育のアプローチだった。
第二次世界大戦後、レッジョ・エミリアという町が復興の際に教育に力を入れたらしいのだけれど、
教育には町ぐるみで参加し、芸術や自然を通して子供の創造性と可能性、個性を広げる教育方法で、
モンテッソーリやシュタイナーのようにメソッドのようなものでなく、
もっと自由な教育方法らしい。
今でもイタリアのレッジョ・エミリアは町ぐるみでこの教育方法に注いでいるらしい。

この教育方法は簡単に言うと、
一般的な教育は子供にこれはああだと既成概念を教えて、
せっかく生まれた子供の発想や感性を抑え込んで、
せっかく花咲いた芽を摘むいでしまっているところがあるけれど、
レッジョ・エミリアアプローチは
そこを自由に解き放つ教育を目指しているっぽい。

例えば、お花は水と土の栄養分と太陽で育つという風に普通に教えるより前に、
子供達にどうしたらお花は育つかと聞いてあげる。
すると
「早く大きくなって」とお話しすると育つとか
撫でたら育つとか
歌うと育つとか、
優しくすると育つとか
大好きなおもちゃをあげると育つとか、
もう、自由に子供達に発言をさせてあげるというような教育方法なんじゃないかと思う。
多分。
私が大雑把に解釈するとそんな感じ。

もっちぃの学校もレッジョ・エミリアを取り入れようとしていて、
何かしらのプロジェクトがあると、
先生はほとんど介入せず、こどもだけでミーティングをさせ、
誰が何をいつまでやるか、何をやるかと決めさせる。

実は、今学期と来学期はこのレッジョ・エミリアのプロジェクトの一環として、
自分たちのクラスルームの内装などを自分たちで過ごしやすいものに変えるというもの。
クラスルームの何を排除して、何を取っておきたいか、
というのをiPadで写真に撮ってまとめているらしい。
そして、お絵かきタイムが沢山。
木の枝や葉っぱを使って計算の勉強をしたり、
自分たちで育てた野菜を保護者に売って、お金の取引の勉強をしたり。

毎日、変わったことをやってイキイキとしている。

ところで、もっちぃのお友達はクララやゾーイの他にアリッサがいる。
アリッサはいわゆる発達障害を持っているのだけれど、
もっちぃやディランと仲がいい。
最初の2学期は毎朝すごい勢いでギャーギャー泣いたり、突拍子もない行動に出たり、
授業中机に登ったり大変だったけれど、
今はクラスの子供達と深く交わって、ひょうきんな一面や頭のいい一面も見せて
もっちぃともよく遊ぶ。
今日起こった面白かったことの中に必ずアリッサの名前が出てきて面白い。

日本では勉強の邪魔になるからと
発達障害の子供が普通クラスに入らないケースが多いようだけれど、
(もちろんそうしないと親御さんの負担がかなり大きいと思うけど、
そこらへんは健常者の親御さんの理解と教育も必要)
もっちぃの学校を見ていると、
やはり小さい時から色々なこども達と交わるのは
皆にとって非常にいい体験だと言わざるおえない。

クラスの子供達の成長ぶりが素晴らしい。
障害等関係なく弱いものがいたら、みんなで助け合うし、
いじめにも立ち向かうし、
何ができて、何が出来ない。
何が受け入れられて、何が受け入れられないことかの判断が
しっかり身についている。

頭がよくて有名な大学を出ても
みんなと共存して生きる力がなければ、
意味がない。

もっちぃのクラスは大きくなってから偏見なく色々なタイプの人と付き合えるだろうし、
障害を持った子供も自信や適応能力が育つと思う。

何度もこの日記で言っているけれど、
本当にダイバーシティ(多様性)をインクルージョン(受け入れること)が
人間として社会に生きるために必要なスキルだと思う。

フランス大統領夫人のブリジット・マクロンさんも
発達障害を含むハンディキャップを背負った子供が健常者の生徒の教育に組み入れることに
力を注ぎたいと言っていたし、
早く日本や一部のオーストラリアの学校もそういう風潮になって欲しいなと思う。

何故なら、今現在、もっちいのクラスで問題があるのは、
ハッキリ言って、障害を背負ったベンやアリッサでなく
健常者の子供達が意図的に授業を妨害したり、意地悪したりしているからだ。
障害で衝動を抑えられない子と違って、
自分の意志でそういう行動に出る方がよっぽど悪どい。

そういった子供達も含め、先生や親たちが分け隔てなく
子供達を理解しお互い学び合ってサポートしていけたら、
どんなにいいだろうか?

それが教育の理想だと、教育を勉強していない私は思うのだけれど、
どうだろう???





(11:16)

2017年08月23日

昨日の朝、私の手の甲にもっちぃが絵を描いてくれました。
赤ペンでね。
右手にはお花→怒らないように(怒りそうになったら手を見る)
左手にはスマイルマーク→いつもニコニコするように(ニコニコし忘れた時のリマインダー)

私はもっちぃの手の甲に3つの点●。
学校のトイレに3回行くようにのリマインダー。
トイレに行くのを忘れるのでね。
●3つ三角に描いたら、熊の顔のようになったので、
赤ペンで熊の顔を描いてあげました。

2人でかわいい絵のある手を見ながら学校へ行き、
その後、私はトミンの家へ多肉植物をいただきに車でひとっぱしり。
大きな入れ物に大量の多肉植物をいただいて、
家に帰って前と後ろの庭に植えた。
爪にぎっちり土。

んで、13:30過ぎに携帯チェックすると、
な、なんと本日15:00からオーディションがあるという。。。。
しかも手だけ。
ひえええええええ。

この汚い手。

しかも赤ペンで両手に落書き。

とりあえず、ママ友のサリーにもっちぃのピックアップを頼み。
急いで爪を綺麗にし、
赤ペンをアルコールで消そうとしたんですが、

完璧には

取れず。

仕方ないのでファンデーションを塗って綺麗にした。

そして、マニキュアなんて塗ってないから、
とりあえず透明のトップコートを塗って、
走って、キャスティング会社に行き、
手の甲と裏と顔のショットと
字を書いているショットを2アングルと手紙を出すショットを撮って、
終了後、サリーヒルズを思いっきり走っていたら、
家具屋から出てきたマイクとばったり。
マイクは前にABCの海外特派員をやっていた人で、
もっちぃの友達サイのパパ。
ラッシュカッターズベイに住んでいるらしい。
キャッチアップの約束をして、雑談をっちゃっちゃとして、
すっごい勢いで駅まで走って、サリーの家に16:00に到着。

無茶苦茶疲れたぁ。
キャスティングダイレクターは手紙の出し方が上手いって言われたけど、
こんなん、褒められてもねぇ。
どうなんでしょうかね?
手モデルになるには肉体労働者のようなゴツゴツした手だし、
こんなオーディション受けたことなかったけど、
なにしろアジア人の手とか色々なバックグラウンドの手が欲しいらしい。
ちなみに、こんな手でも照明を通すとあら不思議、
皺もなく、結構美しく撮れるのよ。
やっぱり、女優が照明が命と言うのは納得いくわ。

さて、さて、どうなる事やら。
ま、期待しとらんがね。





(12:46)

2017年08月21日

お久しぶりです。
なんとなく忙しくて、絵日記、日記どころじゃありませんでした。
今日はちょっと暇ができたので、ひっさしぶりに日記でも。

最近、夜ハマっていることはそろばん。

私、数字にめっぽう弱く、簡単な暗算さえもできません。
数字を見るのが嫌なんです。
本を読めない人がいるように、
私、絶対に数字障害(ディスカリキュア)があるんではないかと
勝手に思ってます。

そんな事を言っても、
もっちぃは5歳のくせにすでに掛け算ぽい概念を勉強しているし、
いつかは、教えなきゃいけない。
ま、上村さんは数学得意らしいけれどね。

なんだかんだ言って、私も一から勉強しなおすにはいい機会だと思い。
この際数字を克服したいというのと、
あんまり考えずに暗算できる方法は何かと考えたとき
そろばん が思い浮かんだのです。

いやぁ、嫌いでしたよ。
そろばんの授業。
何が何だか分からなかったので、
普通に頭で軽く暗算してから珠を動かしていて、
なーんの意味もなかった。

でも、今ならもう少し出来るんじゃないかと思い。
そろばんアプリをダウンロードし、youtube 見ながら勉強してます。
。。。。。

意外と面白いことが判明。
ゲームみたい。
楽しい。
初歩の初歩しかやってないけど、
3桁の数字3つの足し算を20秒台で回答することが出来るようになった。

実物のそろばん、欲しい。
もっちぃもソロバンに興味あり。

5と10の概念を掴んでいれば、
いろんな足し算、引き算に限ってはすっごい数字でも計算ができる。
すごいな。
私的にはそろばんをある程度までマスターして、
できれば簡単な計算をもっちぃに教えたい。

あとは、それとは別に
Codeを勉強してプログラム作りたいなぁと思ったりなんかしてる。
ここ2,3年、小学校、中学校、高校と苦手だった科目にとても興味が出てきて。
(つまり理数系)
なんかもっと若い時に楽しく勉強できたら、
苦手科目克服できてたんだろうなぁと何度も思うわ。

もっちぃにも色んなものに興味を持ってもらいたい。

こっちは、結構いろんなことを習っている子供が多くて、
もっちぃも今だからこそ色々やらせて可能性を広げてあげるべきだなぁと
改めて思い始めました。
実はキンディに上がった時、それをやろうと思っていたのだけれど、
学校から帰って来るだけで精一杯で、ちょっとかわいそうになり
習い事は見送っていた。

けれど、3学期に入ってからもっちぃが色々やりたいモードになってきたので、
新しくArtのクラスとMusicのキーボードクラスをエンロールしてあげた。
二つとも放課後と学校が始まる前に学校内で行われるクラスなので、
送り迎えの手間が省けるのです。
Musicクラスは小さなバスが学校内にやって来て
バスの中で少人数でキーボードやら、ドラム、ギター、ウクレレのレッスンをするのです。
なかなか面白いアイディア。

もっちぃは本当に楽しんでるみたいだし、
このままどうにか興味が薄れないといいな。
その他に土曜日の日本語補習校と日曜日の水泳でトータル習い事は4つ。
それでも、もっちぃはマーシャルアーツやダンス、
あれがやりたい、これがやりたいと興味の枠が広がるばかり。
最終的に好きな事だけが残っていくんだろうけれど、
とりあえず、家でTVを見たり、友達とダラダラ遊んでいるより
イキイキとしていてとても輝いているので、
チャンスとお金と時間があったら色々なことをやらせたいなと思う。

個人的には合気道とかロッククライミングをやらせたいんだけれど、
どうでしょうかね?


(10:48)

2017年06月01日

学校、遅れそうになる

(15:22)

2017年05月31日

もっちぃは年上のお友達と仲良し
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(07:09)

2017年05月30日

おじいちゃんのパスポートimage



(07:32)

2017年05月29日

Vivid Sydneyの巻
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(07:29)

2017年05月28日

シドニーライターズフェスティバルでウォーリーやキャットインザハットを見つけてラモナにプレゼントをあげたの巻
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(16:55)

2017年05月27日

日本語学校と自転車、本を買ったの巻
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(04:32)

2017年05月26日

もっちぃ学校前に病院に行くの巻
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(05:31)

2017年05月25日

もっちぃ早退の巻
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(05:02)

2017年05月24日

ハンドスピナーと子供の遊びの巻
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(05:42)

2017年05月23日

スーパーのプラスチックを利用しないチャレンジ
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チッピーとラモナが遠くへ引っ越し
公園でピクニックの巻
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(05:34)

2017年05月22日

パスポート申請とHello Ruby の巻
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(13:35)

2017年05月21日

迷子の男の子の巻
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(04:20)

2017年05月19日

キッズコメディフェスティバルの巻!
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(09:14)
シドニーコメディフェスティバルの巻
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(09:10)

2017年05月18日

もっちぃ一人でできるモン作戦成功!
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(08:58)