2017年03月20日

もっちぃ、ゴールデンワードをやっと覚えてくれました。
(Golden WordsはSight Wordsを覚えるプログラム、
使用頻度の高い言葉を視覚で覚え、
文章を読む力をつけるものです)
次に行きたいというので、
レッドワードを覚えさせるようにしようと思うのですが、
結構な数。
all
are
as
at
but
for
had
have
he
her
his
not
on
one
said
so
they
we
with
you
以上がレッドワード。
昨日、少しだけ読ませてみたのだけれど、
フォニックスの成果か、
読める文字がかなりあった。
素晴らしい、フォニックス。
先日、シドニーモーニングヘラルドの記事に
オーストラリアの教育省だか、
どこかの国のリサーチで、
識字率をあげるのに、
一番効果的で一番安上がりな方法は
フォニックスの教育を徹底する事と書いてあった。
フォニックスを意識してゴールデンワードを教えていたのだけれど、
その効果は絶大だったわけです。
もっと、フォニックスに重きを置こう。
もっちぃは自分の力で読める喜びを
ひしひしと味わっています。
image
☝本を抱えて歩く彼女。

というのも、彼女は本が1人で読みたいらしく、
(しかも、絵本でなく厚い本。)
パパが根負けして買わされた本は
絶対、私達に読ませない。
これは私が1人で読むのと心に決めているようだ。
何しろ文字に興味を持ってくれてうれしい。
それをどうやってサポートしていくか
私は模索中なのです。
いつ、本を読めるようになるのかな。
たのしみ。






 

(11:33)

コメントする

名前
 
  絵文字